シミウス美白マッサージミューズに就任|MEGUMIさんにインタビュー

肌の調子は、人生で今が一番絶好調!
続けてきたことの成果が今、現れている気がします

まるで赤ちゃんのようにピュアで美しい素肌が印象的な
MEGUMIさん。自分らしく輝き続ける秘訣を伺いました!

今年40歳になりますが、肌の調子は人生で今が一番いいですね!前はもっとくすんでいたし、乾燥してたし、肌トラブルも多かったです。美容に目覚めたきっかけは、30代にできてしまった深いほうれい線。それをなくしたい一心で、保湿やマッサージを丁寧にするようになりました。7年以上続けてきて、去年から一気にその成果が肌に現れ始めた感じ。年齢を重ねてもよくなるんだと自分の肌で体感しています。グラビア撮影などで、若い頃からたくさん太陽を浴びてきたので、シミやくすみがもっと出てもおかしくないはずですが、抑えられているのは、続けてきたマッサージのおかげかも。お友だちにもいろいろ勧めるんですけど、みんなすぐやめちゃうんですよね。継続は力でしかないので、ぜひSIMIUS読者の皆さんにも続けて欲しいです。

12歳になった息子とは、今すごく仲がいいですね。「注目はするけど口は出さない」。親12年目にして、ようやくたどり着いた境地です(笑)。わが家は夫も私も息子も、ひとりっ子。みんな自分の世界が必要で、いい意味で“好き勝手”を許しあえるようになったら、関係性がすごく楽になりました。

MEGUMIさんに聞いたBeauty10Rules

  • 1.自分の機嫌をよくしてあげる

    近ごろ、現場でも年齢が上の方になりつつあるので、私の機嫌が悪いと変に気を遣ってしまう方もいると思うんですよね。だから、常に機嫌のいい人でいたいと思っています。スキンケアやファッションは、そんな私の気分を上げてくれる大事な要素です。

  • 2.週2回のピラティスでコンディションをキープ

    30代後半から体になんとなく不調を感じるようになって。体も心も元気じゃないと、撮影の時とか、それが画面にも出ちゃうんですよね。だから、週2回のピラティスなど、以前よりもしっかりと運動や体のケアに取り組むようになりました。

  • 3.半年に1回、10日間の若玄米デトックス

    半年に1回くらいのペースで、10日間若玄米と味噌汁だけを食べるんですけど、体の中からデトックスできるというか、すごくキレイになれるんですよ。これ、おすすめです。

  • 4.疲れやイライラはサウナでリセット

    サウナがすごく好きなので、疲れたり、ストレスを感じた時はサウナに行くようにしてます。心身が整うといろんなことがリセットされて、「さあ、次に進もう!」という気になれるんです。

  • 5.寝る1時間くらい前からスマホを見ない

    雑誌の記事で読んで、試しに実践してみたら眠りも深いし、朝もスパッと気持ちよく起きられたんですよ。それ以来ずっと、マイルールにしています。

  • 6.朝と夜、とにかく水分を顔に入れる

    シワもたるみもくすみも、乾燥がすべての根本原因だと思うので、朝夜ともにシートマスクでしっかり保湿するようにしています。もう7年くらい続けている習慣です。

  • 7.週1回の角質ケアで肌表面をリセット

    せっかく潤いを与えても、入っていかないと意味がないので、週1回の角質ケアで古い角質をオフしています。これも7年くらい続けている習慣のひとつです。

  • 8.毎日のマッサージで自分の内側と向き合う

    いい香りに包まれて自分の肌に触れると気持ちがいいし、本当に肌が変わるからマッサージは大好き。日々忙しいと外側に意識がいきがちですが、美容タイムは「乾燥してるな」とか自分の内側に集中できるので、私にとってのヒーリングタイムです。

  • 9.継続は力。変わると信じて続ける

    今の肌が人生で一番絶好調なんです。それはやっぱり、7年以上続けてきたことの成果。新しいものもどんどん取り入れつつ、基本の保湿やマッサージは大切に、続けることが大事だなと自分の肌で痛感しています。

  • 10.できていることに目を向けてできない自分を許す

    日々生活していると“できなかった”ことばかりにフォーカスしてしまいがち。でも、そうしていると自分が苦しくなっちゃうので、例えば「洗い物はできなかったけど、洗濯物は干したじゃん」とか、できたことに目を向けるようにしたら、すごく楽になりました。

元サッカー日本代表・前園真聖さん特別インタビュー

常に見られていることを意識しろと
教えてくれたのはカズさんでした

50歳を目前に控え、ますますスタイリッシュでしなやかな魅力に磨きをかける前園真聖さん。
身だしなみに気をつけるようになったきっかけ、スタイルを保つ秘訣、肌との向き合い方について伺いました!

身だしなみは相手への気遣い。
年を重ねるほど清潔感が大事

僕が身だしなみに気を遣うようになったのはプロに入ってから。きっかけはカズさん(三浦知良選手)でした。20歳で代表入りした時に、カズさんに初めてお会いして、練習後、Tシャツにハーフパンツ、サンダル姿で帰ろうとしたら、カズさんに言われたんです。「オレたちは見られる仕事をしているんだから、ピッチの外でも身だしなみに気を遣うことが大事だ」って。

確かにスタジアムの外には、ファンの方がたくさんいましたから、その瞬間からガラッと意識が変わりました。カズさんは憧れの人ですから、受けた影響は大きいですね。そんな現役当時から続けているのが15分×2セットの半身浴。お風呂にゆっくり浸かることはカラダのメンテナンスになりますし、毛穴が開いて毒素がドッと出る気がします。もうひとつが保湿ケア。昔からひどい乾燥肌なので、欠かしたことがないですね。引退してからは、できるだけ運動するようにしています。何もしないと、あっという間に4〜5kg太っちゃうんですよ(笑)。30分程度のジョギングを日課にしていますが、カラダが重い時は無理せずウォーキングに変えています。たまには休んでもいいよ、くらいの緩さが続ける秘訣かもしれません。

ロケやサッカー教室など、陽を浴びる仕事が多いので、日焼けした日は、シートマスクでよりていねいに保湿するようにしています。男なのになぜそこまで? という人もいますが、若い頃は自己満足だったんです。でも、今は相手への気遣い。年を重ねるほど清潔感が大事だと思うし、やっぱり清潔感のある人と一緒に仕事した方が気持ちがいいじゃないですか。

仕事柄、テレビに映った自分を見る機会が多いので、むくんでるなとか、太ったなとか、ちょっとした変化にも気づくことができます。その気づきこそ、次なるアクションを起こすチャンス。今は皆さんも、リモート会議などで画面越しのご自分を見る機会が多いと思うので、もし変化に気づくことがあったら、セルフケアを始めるチャンスかもしれませんね。自分も年齢を重ねるほど、運動、食事、そしてスキンケアと、内と外からのケアが大事だと痛感しているので、これからも続けていきたいと思います。

男も肌で第一印象が決まるからいつだって清潔感のある肌で!

“洗顔を制するもの清潔感を制す”といってもいいくらい、皮脂や汗腺の働きが活発な男性は「洗顔」を重視すべき。毎日洗顔しているのに、ゴワつきや毛穴の黒ずみ※1が気になる方は、さらにピーリングの一手間をプラスしてみて。

ピーリングジェル

ピーリングでゴワつきや毛穴の詰まりをオフ!
クルクルするだけの簡単ケアで、不要な角質も毛穴汚れもすっきりオフしてつるつる肌に。整肌成分や保湿成分もたっぷり配合。次に使う保湿ジェルの浸透※2が高まるから、続けるほど年齢を感じない肌に。

薬用ホイップフォーム

濃密泡で汚れもくすみ※1もすっきり一掃!
ホイップクリームのようなもっちり弾力泡が顔全体を包み込み、汚れや古い角質を絡め取って、くすみを払拭! さらに、肌の明るさもワントーンアップ! 抗炎症成分配合で、意外と繊細な男性の肌を肌あれから守ります。