意識的に作る“遊びの時間”が心と肌を整える
エネルギー書家
及川 麗泉さま(44歳)
家族:長男(17歳)、長女(14歳)。
5歳で書道を始め、12歳で最上位の資格を取得。その後、しばらくは書から遠ざかったものの、出産後、あらためて師範資格を取り、創作文字の研究に励む日々を送っています。
外食や映画観賞でストレスを解消
疲れやストレスは肌の大敵。代謝やバリア機能が低下し、シミができやすくなります。
書道家であり、ふたりのお子さんの母でもある及川麗泉さまは、書道教室を主宰し、ワークショップや作品制作など、多忙な日々を過ごされていますが、”遊ぶ日“をつくることで、疲れやストレスを溜め込まないようにしているそう。
「イライラしているときに、文字を書くことはできません。1週間から10日に1回は、外食や映画、買い物などでストレス解消しています。また、普段からアロマペンダントを身につけています」。
リフレッシュとリラックスを上手に組み合わせることが、及川さまの力強い書とイキイキとした美しさの源となっています。
スケジュール
友人が調合してくれた手づくりのアロマペンダント。自分だけにほのかに香り、心を落ち着かせてくれます。
大好きな日本酒に合う和食を中心に、おいしいお酒と料理を食べると、嫌なことは忘れて気持ちをリセットできます。
「一度違うものを使ったけれど、戻りました」というほど、お気に入りの『スーパーモイスト クレンジングジェル』。『シミウスジェル』は季節で、ノーマルとリッチを使い分け。
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