年齢とともに肌が下がると眉間の幅も広がりがち。“眉頭は描かない”昔セオリーのままではアカ抜けない印象に。
骨格も流行も変化しているのに、なかなか更新できないのが眉メイク。
“昔眉”のままではアカ抜けず、年齢もバレバレ!?目ヂカラも落ちるし、老けて見えるしでいいことなし。
美眉へと生まれ変わる、添削レッスンを始めましょう!
骨格も流行も変化しているのに、なかなか更新できないのが眉メイク。
“昔眉”のままではアカ抜けず、年齢もバレバレ!?目ヂカラも落ちるし、老けて見えるしでいいことなし。
美眉へと生まれ変わる、添削レッスンを始めましょう!
年齢とともに肌が下がると眉間の幅も広がりがち。“眉頭は描かない”昔セオリーのままではアカ抜けない印象に。
間のび眉とは逆に、眉頭が目頭よりも内側に入り過ぎていると、いわゆるゴルゴ眉になり、野暮ったい印象に。
眉山の角度がやたらと急で極細な昔なつかしいシルエットは古くさいだけでなく、不機嫌な印象を与えがち。
40歳を過ぎると眉毛自体が薄くなり、まぶたが下がるなど骨格も変化するため、自分に合う眉の形がわからなくなってしまう女性が少なくありません。「細眉、太眉など流行を意識しすぎず、大人の女性はベーシックな眉頭、眉山、眉尻の位置を押さえておけばOK!」(赤坂さん)
眉尻と同じ高さ、かつ目頭より2ミリほど鼻筋寄りの位置に眉頭を取ります。眉頭をはっきりさせることで、知的で洗練された印象に。
眉山は正面を向いた時の白目の端を、まっすぐ上に延ばした時の眉毛の上辺に取ります。眉山は高くしすぎず、なだらかなラインになるよう意識します。
ブラシの柄や定規などを使い、小鼻の横と目尻を結ぶ延長線上に眉尻を取ります。眉尻が長すぎるとさみしげな顔になるので注意。
上のガイドに沿って印をつけたら、それに沿って描いていくだけ。
誰でも簡単に洗練された美眉に!
高さやバランスを見ながら、左右の眉を交互に描くのがポイント。眉毛を1本ずつ描き足すイメージで、眉頭から眉山まで少しずつつないでいきます。
続いて眉山と眉尻をつないでいきます。眉尻にいくほど毛が薄い人が多いので、一気に描くと線になり違和感のある眉に。常に毛を埋めていくイメージで。
最初につけた印をチップや綿棒などで軽く擦って落とします。チップやスクリューブラシで眉頭を少しぼかすと自眉となじんでより自然な仕上がりに。
赤坂さん監修の下、ふんわり若々しい自然な美眉がこれ1本で描けるアイブロウを開発!
汗・皮脂・擦れに強いロングラスティング技術で「いつの間にか消えてる!」を防ぎます。
ダークブラウンは、黒髪、シルバーヘア、茶髪とも相性がよく、日本人の肌色にくっきり映える色。色選びに悩ませません!
ベッタリ眉や不自然な一本線眉といった失敗を防ぐため、程よい硬さのペンシルタイプを採用。繊細なラインで自然な眉に仕上げます。
もう一方の先端に自然にぼかせるチップを付けました。特に眉頭はしっかりめに描いて、最後にチップで自眉となじませるのがコツ!
クイック
トーンアップ
ベース
スティック
チーク
アイブロウ
ペンシル
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