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美白(シミ・くすみ)

隠す美白!メイクでシミを瞬間消滅!

できてしまったシミを改善するのは、長い時間と根気が必要です。でも、今すぐ「シミをなくしたい!」「見えなくしたい!」ですよね。そんな願望に応えられるのが、メイクで隠すという方法。“塗って隠す”というのは簡単ですが、自然に上手く隠すにはテクニックが必要です。今回は、シミゼロの美白メイクのポイントをご紹介しましょう。

●美白ケアは腰をすえての長期戦。 今あるシミはメイクで隠そう!

シミは肌の奥で発生してから表面化するまでに、時差があります。それまでにかかる時間が長い分、改善にも時間がかかるのです。肌の透明感にはたらきかけるビタミンC誘導体や、プラセンタといった美容成分配合の美容液を、少なくとも1本使い切るまでは効果のほどは判断できません。そもそもシミを作らせないことが美白ケアの大命題ですが、できてしまったシミを濃くせず薄くするためにも、毎日のお手入れをコツコツ続けることが大切です。そして今あるシミは、メイクで上手にカバーしましょう!ナチュラルにカバーできれば、もとからシミがないような美肌を、お手軽に手に入れることができます。

【シミ隠しメイクのポイント!】
  • ベースメイクの厚塗りはNG!
    とにかくシミが見えないようにと、ベースメイクを厚塗りするのは避けましょう。透明感が失われて厚ぼったい印象の肌になってしまいます。またシミが隠れても、溝にメイクが入り込んでシワが目立ってしまうなど、違う弊害がでてきてしまう可能性も。厚塗りしなくてもシミを隠せる、ご自身に合ったベースメイクを選ぶことが大切です。
  • シミ隠しに適したベースメイクを知りましょう!
    ◆肌への密着度が高いファンデーション
    シミを隠したい肌には、潤いを保ちつつカバー力もあるリキッドやジェル、クリームタイプのファンデーションがおすすめです。商品にもよりますが、一般的にさらさらしたリキッドよりも粘度が高いクリームタイプの方が、シミのカバー力も化粧持ちもより良いようです。ジェルやクリームタイプの中でも、テクスチャーが硬めであるほど、その傾向が強いようです。隠したいシミの程度に合わせて選びましょう。
    ◆1本で本格カバーのBBクリーム
    下地としても使えるファンデーションクリームとして、すっかりおなじみのBBクリームは、時短メイクにも役立つと大人気です。BBクリームの「BB」とは「Blemish Balm」の略称で、Blemish(欠点・傷)を補うクリームという意味があるそうです。もともとは、ピーリングなどの皮膚に関する手術により刺激を受けた肌を鎮静し、保護するための目的でつくられたクリームを「BBクリーム」と呼んでいましたが、その保湿機能や再生機能などに注目し、スキンケアとしての力も兼ね備えたメイク商品として展開されるようになりました。最近では、美容クリーム、日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラーなどの機能がひとつで叶う「オールインワン」がBBクリームの売りとなっています。高いカバー力を持つBBクリームを選べば、厚塗りを防ぐこともでき、シミを隠したい肌に最適のベースメイクと言えるでしょう。クリームだけでなくジェル状など、テクスチャーにもバリエーションがでてきていますが、ファンデーション同様に、硬めであるほどシミのカバー力も化粧持ちも良いようです。
    ◆シミ・そばかすを隠す専用アイテム、コンシーラー
    テクスチャーがさらりとしたリキッドタイプ、リキッドよりは粘度のあるクリームタイプ、硬めのスティックタイプ、さらに硬くピンポイントカバーができるペンシルタイプなどがあります。カバー力はテクスチャーの硬さに比例して高くなりますが、広範囲へののばしやすさは反比例します。濃くて小さなシミを部分的にカバーしたい場合は、スティックタイプやペンシルタイプを選ぶと、狭い範囲を狙いうちできます。広範囲もピンポイントも両方気になる!という方には、クリームタイプやスティックタイプがおすすめです。特に単色でなく何色か濃さが異なる色味が入ったパレット状のクリームタイプは、部分により異なるシミの色に合わせて、色味を選ぶことも混色してぴったりの色味を作ることもでき、しかも程よい硬さで小さいシミにも大きめのシミにも使えるオールラウンダー。

また美白肌をキープしたい方には避けたい事態ですが、日焼けしてしまい肌色が微妙に変化しても対応可能です。

●隠したいシミのタイプによって、ベースメイクを選びましょう!

シミの表れ方は大きく分けて2種類あります。あなたは、どちらのシミに悩んでいますか?種類によって上手な隠し方が異なるので、適したベースメイクも変わってきます。


  • 顔の広い範囲に広がるシミ(そばかす・肝斑など)の場合

    カバー力の高い、固めのテクスチャーのBBクリームやファンデーションで、シミを一度にカバーきれいに仕上げるコツは、顔の中央から外側にベースメイクを広げていくことです。そうすることで、輪郭に向けて自然と薄づきになるので、厚塗り感なく仕上がります。

  • ポイント的に目立つシミ(老人性色素斑など)の場合

    カバー力のある伸びのいいテクスチャーのBBクリーム・ファンデーションを塗った後、濃いシミにコンシーラーをピンポイントでのせてカバー。きれいに仕上げるコツは、①同様に、顔の中央から外側に向かって塗ることと、シミと肌色の中間くらいの色味のコンシーラーを選ぶこと。コンシーラーはシミ部分に少量のせたら、境目を指でやさしく叩いてなじませましょう。

    ◎化粧崩れ対策には保湿ケア
    どちらの場合も、メイク前に保湿をしっかりして乾燥対策をしておくこと、最後にパウダーで軽く押さえて肌にメイクを密着させておくことで、化粧崩れが予防できシミゼロ肌が長持ちします。それでも崩れてしまったら、化粧直しにもコンシーラーが大活躍!Tゾーンや鼻回り等、油分が多く出る場所は、化粧崩れしているところに重ねてベースメイクを塗っても、ますます崩れた印象になってしまいます。まずは余分な油分を、ティッシュで上から押さえてオフ。そして、隠したい部分に、ある程度柔らかいテクスチャーのコンシーラーをのせ、指でポンポンとなじませます。目立たなくなったら、パウダーで押さえて完成です。

    ◎チャームポイントを目立たせて、シミをカバー!
    シミを気に病んで隠そうとするあまり、気持ちや表情が暗くなってしまってはいけません。少々シミがあっても陽気な笑顔の人と、シミはないけど陰気な表情の人では、断然笑顔の人の方が魅力的なはず。目元や眉、口元などご自身のチャームポイントに重点をおいてメイクし、目立たせることでシミから目線を外させるのもおすすめ。欠点を覆い隠すより、美点を強調して目立たせるという逆転の発想です。

理想の肌や美貌に近づくための美白ケア、そしてメイク。がむしゃらに結果を求めるより、ゆったり構えて美しくなる過程を楽しむ気持ちも、時には大切ですよ♪